ページトップへ

よくある質問と回答

遠近両用眼内コンタクトレンズ治療後に合併症や治療が必要になることはありますか?

遠近両用眼内コンタクトレンズもICLと同じく以前のホールのないレンズでは術後に白内障や緑内障を起こすことがありましたが、現在のホールのあるレンズでは緑内障のリスクはなく、白内障のリスクも激減しました。
ただし遠近両用眼内コンタクトレンズはICLを受ける方よりも高齢の方が多いので、手術とは関係なく10~15年で加齢による白内障で手術が必要になることがあります。
またごく稀ですが、手術後にレンズの度数やサイズが合わず入れ替えが必要になることがあります。

東京

  • アイクリニック東京 サピアタワー
    〒100-0005
    千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー 7階
  • 完全予約制
    ご予約/お問い合わせ(日本語のみ対応)
    (ICL 白内障 無料相談)
    0120-971-162
    03-3215-5489
    (中国語・英語専用ダイヤル)
    080-8496-2829
    ※電話に出られない場合はメッセージを残してください。
    LINE:@eyeclinic-tokyo
    WechatID:eyeclinictokyo

大阪

  • ICLクリニックKITTE大阪
    〒530-0001
    大阪府大阪市北区梅田3丁目2番2号KITTE大阪6F
  • 完全予約制
    ご予約/お問い合わせ(日本語のみ対応)