facebookアイコン Xアイコン Instagramアイコン YouTubeアイコン
ページトップへ

用語と説明

眼科疾患

角膜拡張症

かくまくかくちょうしょう

レーシック後に起こる円錐角膜。角膜中央よりやや下方の部分が前方に突出し不正乱視となり視力の低下が起こる。初期はハードコンタクトレンズで矯正、進行すると角膜移植が必要になる。進行抑制や治療として角膜クロスリンキングや角膜内リングがある。