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ICL手術前に不安・疑問に思った事編 その2

ICLと、多焦点レーザー白内障手術の専門クリニックであるアイクリニック東京の院長である北澤 世志博<ドクターK>が、ICL手術前に不安・疑問に思った事についてお話します。
本記事では、ICL手術の安全性は?ICL手術で目に傷は付かないのか?といった、ICL手術前の不安や疑問についてご紹介します。

ICL手術の安全性は高いのか?

手術を受けるにあたって、安全性を心配される方が多くいらっしゃいます。
ICL手術は、白内障の手術に似ています。
水晶体を取ってからレンズを入れる白内障手術と比べ、目の中にコンタクトレンズを入れる工程のみですので、安全性は確立されたものとされております。

ICL手術で目に傷が付かないか?

ICL手術の切り口は、わずか3ミリです。
小さな傷口で済むため、縫合の必要もなく、1週間で傷がしっかりつき、1ヶ月後には跡形もなくなるという利点があります。

鏡を見て傷が分かるようなことはないので、安心して手術を受けていただくことが出来ます。

ICL手術前に不安・疑問に思った事編 その② についてくわしくは動画本編で

今回は動画本編から内容の一部をピックアップしてお伝えしました。

動画内では、上記の内容以外にもICL手術前に不安・疑問に思った事について詳しくご紹介していますので、ぜひチェックしてください。

本編のラインナップ

00:00– オープニング
00:32– ICL手術の失敗で失明することはありますか?
01:03– ICL手術の安全性が心配でした
01:35– ICL手術で目に傷が付かないのか心配した
02:10– ICL手術後に緑内障や白内障の有害事象は起きませんか?
03:18– 合併症を回避する為に、ICL手術前に確認すべきことは?
03:40– ICL手術後に見え方が合わない場合はどうなるか不安でした
04:27– ICL手術後にレンズを取り出す再手術を行う場合のリスクや負担は?
05:16– ICL手術におけるアフターフォローの重要さ
06:33– ICL手術中に地震が起きても大丈夫ですか?


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