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ICL手術のよくある質問シリーズ【手術編】

ICLと、多焦点レーザー白内障手術の専門クリニックであるアイクリニック東京の院長 北澤 世志博<ドクターK>が、ICLへのさまざまな疑問についてお話します。

本記事では、「手術当日の所用時間はどれくらいなのか」「ICL手術中、メスは見えるのか」についてご紹介します。

【Q1】手術当日の所用時間はどれくらいですか?

ご来院後に手続きを行い、「散瞳」と呼ばれる目薬で瞳を開く処置をします。
この処置には30分から長い場合で1時間ほどかかります。

実際の手術は手術室に入ってから約10分ほどで終了し、片目あたり2〜3分程度で終わります。
手術後は少し休憩していただき、その後検査と診察を行い、お帰りいただきます。
全体の流れとして、約2時間半のお時間を見ていただければと思います。

【Q2】ICL手術中、メスは見えますか?

手術中、メスは全く見えません。
見えるのは、顕微鏡の光や水をかけている影が動いているような感じです。
痛みも感じませんので、安心していただけます。

ICL手術のよくある質問シリーズ【手術編】についてくわしくは動画本編で

今回は動画本編から内容の一部をピックアップしてお伝えしました。

動画内では、上記についての詳しい内容以外にも「閉所恐怖症でも手術は受けられるのか」などについてもご紹介していますので、ぜひチェックしてください。

本編のラインナップ

00:00– オープニング
00:17– 【Q1】手術当日の所用時間はどれくらいですか?
01:10– 【Q2】ICL手術中、メスは見えますか?
01:47– 【Q3】ICL手術中の麻酔は点眼だけですか?笑気ガスも使えますか?
02:22– 【Q4】閉所恐怖症でも手術は受けられますか?
02:47– 【Q5】ICL手術中に地震などで停電しても大丈夫ですか?

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