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ICL手術のよくある質問シリーズ【ICLの視力・見え方編】

ICLと、多焦点レーザー白内障手術の専門クリニックであるアイクリニック東京の院長 北澤 世志博<ドクターK>が、ICLへのさまざまな疑問についてお話します。

本記事では、「ICL手術後はすぐに見えるのか」「ICL術後ハロー・グレアはどのくらいで気にならなくなるのか」についてご紹介します。

【Q1】ICL手術後すぐに見えるのですか?

手術直後は視界がぼんやりしていますが、お帰りの際には1人で歩ける程度には見えるようになります。
多くの方は、手術当日の夜から翌朝にかけて、はっきりと見えるようになってきます。

【Q2】ICL手術後、ハロー・グレアはどのくらいで気にならなくなりますか?

手術後は、光がにじんだり、光の輪が見えたりすることがあります。
個人差はありますが、術後1週間ほどは炎症の影響で眩しさや光のにじみを感じることもあります。
多くの場合、こうした症状は1ヶ月ほどで自然と気にならなくなっていきます。

関連記事:ハロー・グレア

ICL手術のよくある質問シリーズ【ICLの視力・見え方編】についてくわしくは動画本編で

今回は動画本編から内容の一部をピックアップしてお伝えしました。

動画内では、上記についての詳しい内容以外にも「ICL手術で希望する視力にできるのか」などについてもご紹介していますので、ぜひチェックしてください。

本編のラインナップ

00:00– オープニング
00:17– 【Q1】ICL手術後すぐに見えるのですか?
00:50– 【Q2】ICL手術後どのくらい見えるようになりますか?
01:35– 【Q3】ICL手術で希望する視力にできるんですか?
02:19– 【Q4】ICL手術後、ハロー・グレアはどのくらいで気にならなくなりますか?
03:15– 【Q5】ICL術後に眼精疲労がずっと続くことはありますか?

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