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医院のご紹介

執刀責任者ご挨拶

北澤 世志博の写真

私が近視治療に携わるようになったのは、レーシックもまだない1993年に東京医科歯科大学でPRKの臨床試験を担当した時に遡ります。近視は眼鏡かコンタクトレンズで矯正するしかなかった時代に、手術によって裸眼で見えるようになることは画期的なことで、たくさんの患者様にお喜びの声を頂きました。それ以降、屈折矯正手術に従事し、手術精度の向上や普及のため国内外の学会で多数の講演を行ってきました。1996年からはレーシック手術を始め、2003年から有水晶体眼内レンズ手術も始めました。有水晶体眼内レンズは前房型から後房型のICL(眼内コンタクトレンズ)に移行したことを踏まえ、6300件を超えるICLの臨床成績を学術論文で報告し(文献7)、多くの方に手術を受けて頂きました。

今まで屈折矯正手術はQOL(生活の質を向上させる)を高めるものの一つとして認識されていましたが、昨今は災害時において眼鏡やコンタクトレンズなしで、裸眼で生活できることの大切さを感じ手術を希望される方も増えています。私はこれまでの27年間に及ぶ様々な屈折矯正手術の経験を通して最も推奨できる手術としてICLを皆様に知って頂き、一人でも多くの方に裸眼で見える喜びや安心を得て頂きたいと心から思っています。

北澤 世志博  Yoshihiro Kitazawa

理事長ご挨拶

日本の屈折矯正手術は、これまでレーシックが中心で2008年には年間40万症例も施行されましたが、現在は約4万症例になりました。平成25年12月に消費者庁がレーシックに対する注意喚起を出し、日本眼科学会が「レーシック手術を安易に受けることは避け、リスクの説明を十分受けましょう!」とホームページに記載したこともありました。

日本の近視人口は約4.000万人ともいわれ、眼鏡やコンタクトレンズでの生活に不便を感じていらっしゃる方はたくさんいます。このような背景の中で、近年注目され増えてきているのがICL(アイシーエル)です。ICLは清潔な眼内にレンズを挿入するので、通常のコンタクトレンズのように汚れて脱着や交換する必要のない、いわゆる眼内コンタクトレンズです。ICLは厳格なライセンス制度のもと資格のある日本眼科学会認定眼科専門医のみが執刀しますので、安心して手術を受けて頂くことが出来ます。

また白内障手術に目を向けますと、術後はできれば眼鏡なしで遠近とも裸眼で見えるようになりたいと思う方が増えており、そのような方の期待に応える事が出来るのが多焦点眼内レンズを使用した白内障手術です。さらに昨今、白内障手術はメスを使わずレーザーで正確に手術を行うレーザー白内障手術へと進歩してきました。

今日、若い方もシニアの方も出来るだけ裸眼で快適な生活ができることを希望する方が増えています。当院は皆様の期待に応えるべくICL(眼内コンタクトレンズ)とレーザー白内障手術を専門とするクリニックとしてオープンし、昨年1年間で5.000名を超える方に御来院いただきました。わたしたちは「すべては患者様のために」を理念に、先進的で高度な医療と良質のホスピタリティを提供し、安心して手術を受けていただけるよう、スタッフ一同、皆様を温かくお迎えいたします。

貞松 良成 Yoshinari Sadamatsu