ページトップへ

用語と説明

眼科疾患

円錐角膜

えんすいかくまく

角膜中央やや下方部分が前方に突出する疾患。アトピーやアレルギーなど目の擦過癖との関係があり、程度の差はあるが両眼性で進行する。不正乱視となり視力の低下が起こる。初期はハードコンタクトレンズで矯正、進行すると角膜移植となる。進行防止には角膜クロスリンキングがある。レーシックは適応外であるが、初期円錐角膜や円錐角膜疑いの症例はICLの治療対象になることもある。

ICLは、近視、遠視、乱視の矯正に対応できる手術治療です。ICL手術の詳細についてはこちら

東京

  • アイクリニック東京 サピアタワー
    〒100-0005
    千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー 7階
  • 完全予約制
    ご予約/お問い合わせ(日本語のみ対応)
    (ICL 白内障 無料相談)
    0120-971-162
    03-3215-5489
    (中国語・英語専用ダイヤル)
    080-8496-2829
    ※電話に出られない場合はメッセージを残してください。
    LINE:@eyeclinic-tokyo
    WechatID:eyeclinictokyo

大阪

  • ICLクリニックKITTE大阪
    〒530-0001
    大阪府大阪市北区梅田3丁目2番2号KITTE大阪6F
  • 完全予約制
    ご予約/お問い合わせ(日本語のみ対応)