皆さんこんにちは。サピアタワーアイクリニック東京は今年の2月で開院から3年が経ち、
このたびホームページのメインビジュアルを当院のロゴマークでもあるペンギンに変更いたしました。
なぜペンギン?と思われていた方もいらっしゃると思います。
「ファーストペンギン」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。
ペンギンは子育てや狩りなど集団で行動することで知られていますが、実は特定のリーダーはいないのです。なので、群れに何か危険が迫った時は一番早く察知して行動を起こした1羽に従って、他のペンギン達は行動するという習性があります。
これは狩りの場面でも同じで、新しい狩場に移動した際にどんな天敵が潜んでいるか分からない海に1羽が飛び込み、それに続いて他のベンギン達も続いて飛び込んでいきます。
この1羽目こそが「ファーストペンギン」です。
どんな世界でも、新しいことに挑戦するのは勇気が要ります。しかし、今は未知のことでも、もしかしたら将来はなくてはならないものになる。
そんな可能性がいろいろなものに秘められています。
「当院は日本で初めてのICL専門クリニックとして、1人でも多くの方に裸眼で見える喜びや安心を得ていただきたい。」
この想いから、私たちサピアタワーアイクリニック東京の理念として、ファーストペンギンが採用されています。
ICLはもちろん、レーザー白内障や角膜クロスリンキングなど、目に関するさまざまな悩みに対して最適な治療を最新の機器を用いてこれからも皆様に提供しています。
より多くの方に見える喜びを提供し、安心して手術を受けて頂けるようスタッフ一同、誠心誠意努めてまいります。