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ICL手術のうそ?ほんと?シリーズ【ICLとは?編②】

ICLと、多焦点レーザー白内障手術の専門クリニックであるアイクリニック東京の院長である北澤 世志博<ドクターK>が、ICLへのさまざまな疑問についてお話します。

本記事では、ICLにはUVカットが入っているのか、ICLは10年、20年経っても劣化しないのかなどご紹介します。

【Q1】CLにはUVカットが入っているのか?

ICL(眼内コンタクトレンズ)には、UVカットの効果があります。

紫外線は、眼疾患(白内障や黄斑変性症など)に大きな影響を与えダメージを及ぼすと言われておりますが、ICLは紫外線をカットすることが可能ですのでご安心ください。

【Q2】 ICLは10年、20年経っても劣化しない?

ICLは10年、20年経っても劣化しません。

ICLは歴史が浅いと思われている方もいらっしゃるのですが、ヨーロッパでは25年〜30年、国内でも20年の歴史があります。
目の中は清潔でレンズが汚れることがないので、20年前にICLを入れた方でも交換の必要は全く必要がありません。

ICL手術のうそ?ほんと?シリーズ【ICLとは?編②】についてくわしくは動画本編で

今回は動画本編から内容の一部をピックアップしてお伝えしました。

動画内では、上記の内容以外にも「ICL手術の歴史はレーシックよりも浅いのか」などについてもご紹介していますので、ぜひチェックしてください。

本編のラインナップ

00:00– オープニング
00:17– 【Q1】ICLにはUVカットが入っているか?
01:14– 【Q2】ICLは10年、20年経っても劣化しない?
02:15– 【Q3】ICL治療の歴史はレーシックよりも浅い?


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