10月16日に放送された日本テレビ「ZIP!」の「街録ZIP!リアルレビュー」コーナーの「ICL特集」に当クリニック院長である北澤世志博医師がインタビュー取材、撮影の協力をしました。
番組の内容は「ICL手術を受けられたタレントの松丸亮吾さんの体験談」と、「ICLとはどのような手術なのか?」、「ICLのメリット・デメリットは何か?」で構成されていて、北澤医師は上記のテーマに対してインタビュー形式で回答しています。
ICL手術とは、眼の中に特殊なレンズを入れて視力を回復させる手術のことです。
日本では2010年に厚生労働省に承認され、国内で約10万人が手術を受け、ここ2,3年で急激に増加しています。
ICLのメリット・デメリットについて北澤医師は番組内で以下のとおりコメントしております。
【メリット】
レーシックは近視の度数が強いと角膜を削るので矯正できる度数に限界がありますが、ICLはレンズの度で合わせることができ、また万が一の時はレンズを取ると元に戻せる、眼鏡やコンタクトレンズの生活に戻すことができるのも大事な安心点になります。
【デメリット】
手術ですので多少の充血や炎症は起きますし、感染症を起こす可能性もありますのでしっかり目薬をさす必要があります。
また、少ないですがハロー・グレア(光の周辺に輪が見えたり、光が拡散して滲んで見える現象)が起こることがあります。
ICLの費用については以下のとおりコメントしております。
ICLは1人1人のレンズの度数が違いますので、完全にオーダーメイドのレンズとなりますので、どうしてもレンズ代がかかってしまいある程度高価なものになります。
保険診療が適用されないため、費用は全国平均で約60~70万円になります。
ICLは自費診療のため医療機関や手術内容によって費用は変わってきます。
松丸さんも、災害時など万が一の時に眼鏡やコンタクトレンズのことを気にしなくて済むのは安心感になるとコメントされていましたが、同じ理由でICLを検討されて当院に来院される患者様も増えてきています。
ICLを検討されている方は専門医に相談され、メリット・デメリットを理解された上で、手術を受けるかどうかをご自身で判断されることをおすすめします。
ICLについて何かお聞きになりたいことがございましたら当院にお気軽にご相談ください。