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【コラム】夜見えづらくなるのはなぜ?

皆さんは、夜、運転されていて車のナンバープレートや高速道路での道が見えづらかった経験や夜道を歩いていて標識や人の顔などが見えにくいなと思ったことがあるのではないでしょうか。

瞳の大きさによって光が入る量が多くなるとまぶしさを感じたり、近くの文字が見えづらい(特に40歳以上の方)など夜や暗いところでは瞳孔(瞳の大きさ)が大きくなることによりこれらの症状が出ます。

車のヘッドライトや、懐中電灯など暗いところで光を当てられると「まぶしい!!!」となるのもそのためです。

図で説明すると瞳の大きさによって光の入り具合が多少違うのが分かります。図1では網膜(カメラでいうフィルム)にピントが合っていて図2では網膜より手前にピントが合っています。
図2のようなこの状態を夜間近視とも言います。

図1

夜見えづらくなるのはなぜ?についての画像
夜見えづらくなるのはなぜ?についての画像

図2

夜見えづらくなるのはなぜ?についての画像
夜見えづらくなるのはなぜ?についての画像

この現象は生理的な現象のため異常ではありません。
夜のまぶしさや、見えづらさを軽減するためには夜間用のサングラスなどを用いる人もいるそうですが、夜になると瞳孔が広がってしまうことの対策はなかなか難しいようです。
夜、運転している時や歩いている時は、対向車のライトを直視しない、視線をライトから外す等見えづらい状況を避ける工夫を心がけましょう。

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