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ICL手術のうそ?ほんと?シリーズ【手術・術後編①】

ICLと、多焦点レーザー白内障手術の専門クリニックであるアイクリニック東京の院長 北澤 世志博<ドクターK>が、ICLへのさまざまな疑問についてお話します。

本記事では、ICL手術で「ICL手術は痛くないのか」 「ICL手術中にメスなどの器械が見えるのか」についてご紹介します。

【Q1】ICL手術は痛くない?

目の全体をグッと押される感じはありますが、痛いものではありません。

手術中は、レンズを入れるスペースを作る時に押される感覚や、レンズ挿入後に黒目の下に入れる時、目を洗う際に圧迫される感覚があります。
これらの感覚は、多くの人が経験したことのないものであるため、緊張している人は痛みだと感じることもあります。

【Q2】ICL手術中にメスなどの器械が見える?

痛みの次に手術中にメスが見えるかどうかを気にされる方も多いのですが、手術中はメスなどの器械は見えません。

手術中は顕微鏡の光が眩しく、常に乾燥しないように水をかけていますので、なにか動くような影は見えますが器械が見えることはありません。
ご安心ください。

ICL手術のうそ?ほんと?シリーズ【手術・術後編①】についてくわしくは動画本編で

今回は動画本編から内容の一部をピックアップしてお伝えしました。

動画内では、上記についての詳しい内容以外にも「ICL手術の麻酔は点眼麻酔だけである」についてもご紹介していますので、ぜひチェックしてください。

本編のラインナップ

00:00– オープニング
00:19– 【Q1】ICL治療は痛くない?
01:29– 【Q2】ICL治療の麻酔は点眼麻酔だけである
02:53– 【Q3】ICL治療中にメスなどの器械が見える?

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