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ICL手術のうそ?ほんと?シリーズ【適応編①】

ICLと、多焦点レーザー白内障手術の専門クリニックであるアイクリニック東京の院長 北澤 世志博<ドクターK>が、ICLへのさまざまな疑問についてお話します。

本記事では、ICL手術は近視が進んでいても受けられるのか、また強度の近視でも受けられるのかについてご紹介します。

【Q1】ICL手術は、近視が進んでいても受けられる?

ICL手術は、近視が進んでいる時でも手術自体は可能です。
しかし、近視が進んでいる時に手術をすると、最初は視力が良くても落ちてしまうことがあります。

近眼は20歳までは進み、20歳から30歳になるとほぼ進まなくなります。そのため、ICL手術をご検討中の方は、20歳〜30歳で近視が進行しなくなった段階で手術をしていただく方が安心です。

実際にICL手術を受ける方の平均年齢も28、29歳となっています。

【Q2】ICL手術は、強度の近視でも受けられる?

レーシックの場合は、近視が強いと手術が受けられないことがありますが、
ICLはレンズの度数で視力を調整しますので強度の近視の方でも受けることができます。

ICL用のレンズは、コンタクトレンズと同じようにかなり強い度数のレンズが用意されています。

ICL手術のうそ?ほんと?シリーズ【適応編①】についてくわしくは動画本編で

今回は動画本編から内容の一部をピックアップしてお伝えしました。

動画内では、上記についての詳しい内容以外にも「ICL手術は、強度の遠視でも受けられる? 」についてもご紹介していますので、ぜひチェックしてください。

本編のラインナップ

00:00– オープニング
00:17– 【Q1】ICL治療は、近視が進んでいても受けられる?
01:28– 【Q2】ICL治療は、強度の近視でも受けられる?
02:05– 【Q3】ICL治療は、強度の遠視でも受けられる?

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