facebookアイコン Xアイコン Instagramアイコン YouTubeアイコン
ページトップへ

第3回ICL座談会〜ICLとコンタクトレンズ〜

ICLと、多焦点レーザー白内障手術の専門クリニックであるアイクリニック東京でICL手術を受けた5名と座談会を開きました。
インタビュアーはタレントの曽田茉莉江さんです。

本記事は座談会〜ICLとコンタクトレンズ〜の動画から内容をピックアップしてご紹介します。

ICLとコンタクトレンズ(眼鏡)は結果的にどちらが良かった?

・日々の手入れや外出時の持ち物にまつわる煩わしさが一切なくなりました。
・眼鏡の場合、壊れると使用不能になるし、プールやサウナなどで外すと視界が制限されるため、ICLにして良かったです。
・コンタクトレンズの異物感が不快でしたが、ICLにすることで裸眼と同じ自然な感覚が得られ、快適さが向上しました。
・眼鏡の定期的なケアにかかっていた時間を他のことに使えるようになり、生活がとても便利になりました。

当院でICL手術を受けた方々は、共通して「ICLを受けて本当に良かった」とおっしゃっていました。

ICLのレンズが入っている感覚はありますか?

手術直後は、わずかながらレンズが挿入されている感覚を感じましたが、その後は何の違和感もなくなったとのことでした。

中には、カレーを調理している最中に玉ねぎを刻んで目がしみた瞬間に、「これが裸眼か」という感覚になったとおっしゃる方もいらっしゃいました。

第3回ICL座談会〜ICLとコンタクトレンズ〜についてくわしくは動画本編で

今回は動画本編からICL体験者が語る「ICLとコンタクトレンズ」についてピックアップしてご紹介しました。
実際に手術を受けた方の実際の感想のため、参考になる意見ばかりです。

ICL手術を検討中の方は、ぜひ本編動画をご覧ください。

本編のラインナップ

00:00– オープニング
00:26– ICLとコンタクトレンズ(眼鏡)は結果的にどちらが良かったですか?
04:17– 眼鏡からいきなりICL手術をしようと思ったのはなぜですか?
06:30– ICLのレンズが入っている感覚はありますか?

ICLページはこちらから

ICL手術ページへ移動