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【コラム】ICL vs コンタクトレンズ メリット・デメリット

今回はICL vs コンタクトレンズ特集をお届けします。
お問い合わせ、ご相談いただくことが多い「日常生活におけるメリット・デメリット」、「目に対する影響」、「費用比較」の3点についてお伝えします。

【日常生活におけるメリット・デメリット】

~ICLの日常生活におけるメリット~

①永続的な視力改善

ICLは眼内コンタクトレンズを眼に挿入する手術であり、近視が進行しない限り、視力を永続的に改善することができます。

②利便性

コンタクトレンズは毎日のつけ外し、洗浄などの管理が必要ですが、ICLは一度眼に挿入したら、余程のことがない限り取り出す必要はなく、メンテナンスフリーです。
ですので、万が一災害等が起きた時でも、裸眼で対応することができます。

③快適性

ICLは裸眼で生活することができるので、コンタクトレンズよりも快適だと感じる人は多いです。コンタクトレンズが眼に適応しづらい人や、コンタクトレンズ装用による不快感が強い人にとって特に有益です。
また、スポーツやアクティビティを行う際、コンタクトレンズのようにずれたり外れたりする心配がほとんどありません。

~ICLの日常生活におけるデメリット~

①手術前のコンタクトレンズ装用制限

視力回復のための正確なデータを得るために、手術前の検査で来院する前にコンタクトレンズの装用の制限が必要になります。検査前の数日間は眼鏡での生活になりますが、検査終了後から手術の前日まではコンタクトレンズを装用することは可能です。

②手術後の生活制限

感染症などを予防するために、手術後は一定期間目薬を点眼することになります。お化粧や運動、旅行等は一定期間控えていただきますが、点眼期間が過ぎれば生活制限はありません。
また、裸眼で車の運転ができるようになりますが、運転免許証に「眼鏡等」の条件がついている場合、視力が回復していたとしてもそのまま運転していると違反になってしまう可能性がありますので、早めに運転免許センター、警察署等で条件解除の手続きを行いましょう。

~コンタクトレンズの日常生活におけるメリット~

①非侵襲性

コンタクトレンズは手術を必要とせず、レンズを眼に装用することで視力を矯正できるため、非侵襲的に視力を矯正することができます。

②柔軟性

コンタクトレンズは簡単につけ外しができるので、日中使用したい時に装用し、就寝時など不要な時は外す等状況に応じて柔軟に選択することができます。

ICL vs コンタクトレンズ特集についての画像
ICL vs コンタクトレンズ特集についての画像

~コンタクトレンズの日常生活におけるデメリット~

①レンズ管理

コンタクトレンズは使用するにあたり適切な管理が必要で、レンズやレンズケースを清潔に保つことが重要です。不適切なケアや洗浄、過度な長時間装用、レンズを付けたまま就寝してしまう等適切な管理を怠ると眼のトラブルが発生する可能性があります。

②未装着時の影響

コンタクトレンズを装用しない時間帯は視力が元に戻ります。
ですので、万が一災害等が起きた時はコンタクトレンズを瞬時に装用することができないため裸眼で対応しなければならず、よく見えない、見えにくい状態で生活するとなるとその影響はとても大きいと思われます。

【目に対する影響】

~ICLの目に対する影響~

ICLは一度眼に挿入したら、余程のことがない限り取り出す必要はなく、日常の管理も不要なので非常に利便性が高く、快適ですが、一方で少ないですが目に対する影響もあります。

①手術時の痛み

痛みの感覚は人それぞれなので絶対痛くはない手術とは言い切れませんが、点眼麻酔をしているため、痛みはほとんどありません。ですが目の中にレンズを入れる際にぐっと押される感じ、圧迫感があります。身体の力を抜いてなるべくリラックスして受けていただくと痛みを感じにくいと言われています。

②術後感染症

ICLの感染症のリスクは約1/6000と非常に低い確率ではありますが、0ではありません。内眼手術なので手術前後の点眼薬や生活制限をしっかりと守る必要があります。手術前後の注意事項をしっかりと守ることで感染症のリスクを減らすことができます。

③ハロー・グレア

ハローとは光の周辺に輪が見える現象、グレアとはそこから光が拡散し滲んで見える現象です。特に、夜の街灯を見た時に見えることがあります。レーシックと比べてICLはハロー・グレアが少ないと言われていますが個人差があり、全く気にならないという人もいます。手術後1~3か月には脳が順応してくることもあり気にならなくなることが多いようです。

ICL vs コンタクトレンズ特集についての画像
ICL vs コンタクトレンズ特集についての画像

~コンタクトレンズの目に対する影響~

コンタクトレンズは生活状況に応じて柔軟につけ外しをすることができますが、適切に使用、管理を行わないと目のトラブルが生じる可能性があります。

①角膜障害

コンタクトレンズを装用していると目が乾きやすくなり、またレンズを長時間装用することで角膜に負担が生じ、レンズの汚れなどによって角膜上皮に傷ができることがあります。痛みなどの自覚症状には注意が必要です。
また長年のレンズ装用による酸素不足により、角膜の内皮細胞が減少する恐れがあります。内皮細胞は再生しないので、細胞数がある程度以下に減少すると、角膜が混濁したりする障害を生じます。

②感染症

角膜上皮の傷から細菌やカビ、アカントアメーバなどが侵入して感染し、潰瘍を生じることがあります。治りにくく、治っても混濁や視力障害が残る場合もあるので、十分な注意が必要です。
日々のレンズの洗浄だけでなく、定期的なレンズケースの消毒や交換が重要になります。

③アレルギー

レンズの汚れや刺激によるアレルギーで、上まぶたの裏側にある結膜が炎症を起こして充血し、ぶつぶつした乳頭ができることがあります。

ICL vs コンタクトレンズ特集についての画像
ICL vs コンタクトレンズ特集についての画像

【費用比較】

~ICL~

当院での手術費用は 乱視なし:73万円  乱視あり:83万円  となっております。
基本的にはこれ以外にお支払い頂くことはありません。
お支払いの方法として、

〇現金
〇クレジットカード
〇お振込み

となっております。
また、ご希望の方には医療ローンについてもご案内を致しております。

~コンタクトレンズ~

1dayか2weekか、または使い捨てではないものかでかかる費用は変わってきますが、今回は1dayのコンタクトレンズと比較をしていきたいと思います。
1箱 約3,000円のコンタクトレンズを使用した場合・・
1ヶ月  3,000円×2箱(両眼分)=6,000円
1年間  6,000円(両眼1ヶ月分)×12ヶ月=72,000円
10年間 72,000円(両眼1年間分)×10年=720,000円

ICL vs コンタクトレンズ特集についての画像
ICL vs コンタクトレンズ特集についての画像

計算した金額を見比べてみると、コンタクトレンズ10年分で当院のICL手術費用とほぼ同じくらいになってきます。
ただし、今回計算をしたのはコンタクトレンズの費用のみになりますので、ケア用品代や検診代等も含めるともう少し費用がかかってきます。
乱視用やカラーコンタクトレンズになるともう少し高くなるでしょう。
ICLとコンタクトレンズ、それぞれにかかる費用を比較したところ、コンタクトレンズ約10年分でICLの手術費用とほぼ変わらないことがわかりました。
ICLは一度に高額な費用がかかるので負担が大きいと捉える方は多いと思いますが、長期的に見るとむしろICLの方がコストを抑えることができますし、術後視力が落ちてきてしまうことは少なく、回復した視力を継続的に保つことが出来ます。

ICL vs コンタクトレンズ特集についての画像
ICL vs コンタクトレンズ特集についての画像

どちらの視力矯正方法を選択するかは、個人の生活状況や好みによって異なります。
医師等の専門家からアドバイスを受け、それぞれのメリットとデメリットを比較検討し、ご自身にとって最適な選択を行うことが重要になります。
ICLについて興味がありましたら、ぜひ初診適応検査へお越しください!
また、定期的に無料説明会を開催していますのでお気軽にお問合せください。

ICL vs コンタクトレンズ特集についての画像
ICL vs コンタクトレンズ特集についての画像
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