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ICLのメリット・デメリット

ICLと、多焦点レーザー白内障手術の専門クリニックであるアイクリニック東京の執刀責任者である北澤 世志博<ドクターK>が、ICL手術のメリットデメリットなどについてお答えします。

本記事では、動画内から「ICL手術のメリット」「ICL手術のデメリット」をピックアップしてお伝えします。

ICLのメリット

ICLのメリットはたくさんありますが、一番のメリットは手術後に視力が落ちない点です。ICL手術は20歳前後以上の年齢で受けて、近視が進行しなければ、術後に視力は落ちません。

二番目のメリットは「視力の質」です。レーシック手術の場合、角膜を削るので、角膜のカーブが変わり「高次収差」が増加しますが、ICLでは高次収差は減ります。

高次収差とは簡単に言うと、「像の滲み・ぼやけ」です。ですから、レーシック手術の場合は、術後のにじみやぼやけが増えますが、ICL手術ではそれらが減る、ということです。

他にも、レーシック手術の後にドライアイになりつらいという方がいますが、ICL手術をしたことによるドライアイにはならないのがメリットです。

元々のドライアイがICL手術によって治ることはありませんが、ICL手術によりドライアイになることはないので、こちらもメリットでしょう。また、ICL手術前にコンタクトレンズを使用していた人は、コンタクトレンズの装着によるドライアイや乾燥・貼りつきはなくなるので、こちらもメリットです。

用語:収差
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ICLのデメリット

どんな手術でも同様ですが、手術にはメリットもあればデメリットもあります。

ICL手術のデメリットとしては、術後にやや充血・炎症があることです。中には1週間ほど充血が残る方もいます。

ICL手術は術後の見え方が想像以上に快適であるため、術後の目薬を忘れる方もいます。しかしICL手術では術後の充血・炎症予防だけでなく、感染予防としても目薬が大切です。

術後は1週間、1日4回の点眼が必要です。1か月を過ぎるころから点眼は必要なくなりますが、術後のケアが非常に重要な点はデメリットというわけではありませんが、やや手間のかかる点でしょう。

他に、レーシックのように頻繁ではありませんが、「ハロー・グレア」や「光の輪」が見える場合もあります。多くの人は1か月ほどすれば落ち着きますが、こうした現象が起こる場合は事実です。

さらにレーシックと比較した場合、費用が高くなる、というのはデメリットとして挙げられる場合もあります。レーシック手術は現在30万円前後ですが、ICL手術は一般的に60万円ほどします。ICL手術はレンズの度数がオーダーメードであるので、費用が高くなるのは現状致し方ない部分があります。

関連記事:ICL手術とは

ICLのメリット・デメリットついて詳細はぜひ本編で

今回の動画では、今回記事でご紹介した内容のほか、「ICL手術後に眼精疲労は改善するか」「ICL手術に保険が適用されない理由」などについて詳しく、かつ分かりやすく解説しています。

ICL手術を検討中の方は、ぜひ詳しい情報を本編でごらんください。

本編のラインナップ

0:29 – IClのメリット・デメリットについて教えてください。
3:03 – パソコン作業の目の疲れは軽減されますか?
4:20 – ICLのデメリットを教えてください。
8:42 – ICLは保険が利かないのですか?その理由はなんですか?


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