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ICL手術前の検査と診察の様子

ICLと、多焦点レーザー白内障手術の専門クリニックであるアイクリニック東京でのICL手術前の検査・診察の様子をご紹介しています。

本記事では、動画内の実際の検査・診察の様子をダイジェストとしてご紹介します。

ICL手術前の検査

手術前の検査では、まず「オートレフラクトトノメータ」という器械で、患者様の近視・遠視・乱視の度数を測ります。その後、同じ器械で眼圧を測ります。

次に、CASIA2という器械でICLを挿入する際に大切な深さ(前房)と長さ(隅角間距離)を測定します。

ここまでの検査が完了しましたら、国家資格を持った視能訓練士から、目の断面の画像でICLを入れるスペースについて患者様に説明を致します。

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検査後の診察

ICL手術前には2度の検査があり、上記の検査・説明が終わったら、後日2度目の視力検査を行います。2度目の検査は初回より細かく視力を検査します。

ICLの度数決定のため、患者様にご納得いくまで丁寧に視力検査を行います。

レンズの度数が確定しましたら、診察を行います。この診察で検査の結果やICL手術について医師から詳細な説明があります。

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ICL手術前の検査について詳細はぜひ本編で

今回の動画では、今回記事でご紹介した内容をより詳しく紹介しています。検査で使用する器械や検査の様子、診察の雰囲気を知ることができます。

ICL手術を検討中の方は、ぜひ詳しい情報を本編でごらんください。


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